膀胱炎について

当院での患者様に多い膀胱炎について

月経前後や、疲労やストレスが溜まっているときは身体の抵抗力が弱まるため、菌が繁殖しやすく膀胱炎にかかりやすいといわれます。

東洋医学では、膀胱炎を「白濁(はくだく)」といい、体内の水分停滞と余分な熱の発生によって「湿熱」の「邪」が入り、膀胱に炎症を起こすと考えられています。
排尿時に違和感や痛みを感じたときなどは膀胱炎になりかけているサイン。すぐに対策を始めましょう。

尿を膀胱内に長時間溜めてしまうと、膀胱の働きの低下を招いて細菌が侵入しやすくなります。膀胱炎を防ぐため、排尿は我慢しないようにしましょう。

膀胱炎の兆候がみられたときは、普段以上に水分をたくさん摂るように心がけ、 尿と一緒に細菌を体外に排出しましょう。

疲労の蓄積やストレス、冷えなどは免疫力を低下させる原因となります。
免疫力の低下は細菌の侵入を招きやすくするので、日頃の生活習慣を見直して冷えなどを改善し、免疫力アップに努めましょう。

膀胱炎対策のケアをしても症状がなかなか改善しないときには、ツボ押しがオススメです。
特に「関元(かんげん)」という、ヘソから指3本分ほど下にある腹部のツボは、泌尿器系や婦人科系のトラブルに効果的です。膀胱炎の症状が辛いときや、お腹の冷えを感じるときは「関元」を温めてみましょう。

根本的な症状の改善には漢方薬もオススメです。
尿の出を良くして細菌の排出を助け、膀胱の粘膜を保護する作用のある「猪苓湯(チョレイトウ)」や、炎症を抑えて排尿を促す作用のある「竜胆瀉肝湯(リュウタンシャカントウ)」も効果的です。

慢性膀胱炎の場合、生活習慣に膀胱炎になりやすい原因があると考えられます。
生活習慣を見直し、体力をつけることで予防や対策につなげましょう。

東洋医学では、体内の水分代謝を調整する役割をもつ「腎」と「膀胱」が弱ることで免疫力が低下し、尿トラブルが慢性化しやすくなると考えます。

慢性的に何度も膀胱炎を繰り返す場合、日頃の生活習慣が深く関わっていると考えられています。
トイレを我慢しない、水分を多めに摂取して尿量を増やすなどの習慣を日常生活の中で常に心がけましょう。

けやごう鍼灸整骨院・整体院、ピラティス教室

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